【誕生日】8月18日 
【出身地】東京都墨田区
【趣味】NBA 観戦、韓国ドラマ、漫画など…
【取得資格】柔道整復師、鍼灸師、NSCA-CPT、食生活指導士 2級

東京都内の鍼灸整骨院にて、責任者として勤務。同治療院では 3 院をわたりながら様々な症例に携わる。またスポーツトレーナーとしても、ラグビーやバスケットボールなどの複数のスポーツ現場に帯同経験あり。

初めまして、鍼灸師の田村武太郎と申します。
この度は数ある治療院の中から、当院のホームページをご覧いただき誠にありがとうござ
います。
ここで私自身のことを皆さまに知ってもらいたいので、この場を借りてお話させてください。

生まれつきの苦労

私は東京都墨田区で生まれ育ちました。

   

生まれつき心臓病を患っており、そのおかげで 3 歳までに大手術を 3 回も経験しました。

       

生まれてすぐに入院し、生死を彷徨いながら 3 歳まで長い入院生活を送ることになります。

この入院生活のお陰で、お医者さまはもちろん、看護師さん方、家族など、たくさんの人々の助け
と愛情を頂戴しました。

3 歳ごろまでの私の記憶を辿っていく中で、ただ泣くことしか出来ず、症状が落ち着くまでの間、24時間家族が交代しながら、つきっきりでずっと看病しそばにいてくれました。

また、歩けるようになってもすぐに息が切れ、顔は真っ青になるなど、体力面でも他の子にかな
り劣っていました。当時を振り返り、改めて考えると本当に感謝の気持ちで胸がいっぱいになります。

幼い頃から愛情や恩恵に感謝しながら生きていくことができたため、私は今『人を助ける尊さ』と、
辛い時でも『感謝できる心』を持つことができました。この心持ちを持つことが出来たのは、私にとっての大きな財産です。

3歳になった頃には無事に退院して、より医療の世界に感謝をすると同時に強く憧れるよう
になりました。

高校生になる頃には、医療の恩恵のおかげさまで一般の人たちと変わらないくらいの体力
も身につき、スポーツをする楽しみにも目覚めました。

この頃に私は、スポーツトレーナーと医療の両方の道に進める、柔道整復師の資格が取れる
専門学校に入学することに決めました。

専門学校に入学してから鍼灸の道までの軌跡

スポーツと医療のどちらも携わりたいという目標を持ったまま専門学校に入学。柔道整復学科、スポーツトレーナー養成科の両方で勉強していきました。

       

スポーツトレーナーとしては某大学ラグビー部のアシスタントトレーナーとして、選手のリハビリやテーピングなどの選手のサポート、様々なスポーツ大会の現場での選手のサポートをさせていただきました。

この時に『スポーツトレーナー』という私の目標が一つ叶いました。

その頃から葛飾区にある整骨院でアルバイトをさせていただけることになり、そこで初めて『鍼灸』に出会います。

当時の私は、疲れやすさ、運動の過負荷による肩の痛みに悩まされており、そこで初めて鍼灸施術を受けたのです。

まず初めに脈や舌、お腹の状態で身体の性質を把握し、肩のどの動きで痛いか、どの筋肉が影響しているかを診察されました。そして肩に関連する筋肉や、肩以外に身体中の『ツボ』に鍼やお灸、電気治療などの施術を受けました。

すると術後、スッキリした感覚や痛みがかなり治まったのです。身体中にまとっていた錘が全て外れ、自由な身になった気分でした。

当時は、私自身が筋肉トレーニングや専門学校の部活でバスケットボールにも励んでおり、術後は本当に快適でした。

この経験と、鍼灸はトレーナーの現場でも役立たせることから、柔道整復師の免許を取得後、必ず鍼灸の道に進むと決心し、無事に柔道整復師免許を取得後、鍼灸学科へ入学することになりました。

オーダーメイドな治療ができる鍼灸

皆さんはご存知でしたか?
脈や舌、お腹の状態で身体のある程度の状態がわかるのです。

   

初めて鍼灸施術を受けた時は、まさかこれで身体の状態が把握できるなんて思いもしませんでした!

       

今まで病院生活に慣れていた私の価値観からすると、レントゲンや MRI、血液検査など精密な検査を受けないと身体の状態なんて把握できるがわけないと思っていたからです。

しかしながら、勉強をしていくうちに、本当に東洋医学の脈診、舌診、腹診で身体の性質がわかることに驚かされました。

身体中には『ツボ』が存在しています。鍼灸治療は痛みのある局所患部や、局所以外にも脈、舌、腹で診察した身体の性質によって治療に使う『ツボ』を決めるのです。

また、鍼灸治療にはたくさん流派や治療法が存在し、身体の治し方も様々です。その人に合わせてオーダーメイドな治療ができることが本当に素晴らしいと実感しました。

鍼灸は東洋医学に分類され、鍼灸師は東洋医学の医師でもあります。局所患部もしっかり診つつ、身体全体の性質を理解して治療することが、本当に鍼灸の強みだと思います。

また私は柔道整復師として、筋肉や骨格のスペシャリストであることを活かして、身体の各関節の動きを改善する手技に鍼治療も合わせて活かせると思っています。

私たちに『親になる』お手伝いをさせてください

最後に、私自身の夢を少しだけ語らせてください。私は治療を通して、『私なりの社会貢献』をしたいと思います。

       

冒頭でもお話しさせていただいた様に、私は医療を通してたくさんの恩恵を受けてきました。今度は私が、皆さまに恩返しさせていただく番であると感じております。

『よくわからないけど疲れやすい…』『病院に行ったものの、薬しか処方されずに不調がなかなか改善されない…』など、よくわからない不調はたくさんあると思います。

そう感じる方は、ぜひ私たちにご相談ください。

『社会貢献をしたい』という気持ちには、始めに話した私の幼い頃の原体験もあります。

私の母親が生まれたての私を抱いた時に、「自分の子どもが病気で危なくても、こうして生まれてきてくれてありがとう。」と話していたそうです。『生命の誕生する尊さ』にも、微力ながら鍼の力をお借りして、お手伝いができればと考えています。

みなさまと『自分の子供を抱く喜び』を一緒に分かち合えるよう、日々精進してまいります。

東洋医学は西洋医学の妊活の手助けができますし、過去のデータや論文からもはっきりとその効果が示されています。不妊治療や、産前産後の女性の心身のケアはお任せください。

皆さまにお会いできることを心よりお待ちしております。