こんにちは!曽田です🦐
だんだんと冷え込んできていますが、体調崩されていませんでしょうか🥶
私は前回お話ししたように、先週の水曜日に東京国立博物館に行ってきました。
今回も休日の出来事で恐縮ですが、お話させてください!
今回観に行ったのは、東京国立博物館の特別展「京都・南山城の仏像」です。
仏像について特別詳しいわけではないですが、興味があるので行ってきました😊
特別展は、想像していたよりもこじんまりとしていましたが、
小さな仏像から大きな仏像まで様々あり、一体一体の表情や雰囲気に圧倒されました。
特に印象深いのは「千手観音菩薩立像」と、仏像には珍しいサクラの木で制作された
「十一面観音立像」、四天王のうちの二体の「多聞天立像」、「広目天立像」です。
今回の特別展の仏像すべてに共通して言えることは、木造ということです。
木造とは考えられないような、衣類などの曲線の滑らかさや表情豊かな仏像に、
時間を忘れて見入ってしまうような、心が安らぐような、幸せな時間になりました😌
展示を観た後は、近くの上野公園でスタバを飲みながら黄昏たり、良い休日を過ごすことができました😂
今回は、特別展という形で仏像を観に行きましたが、
いつか実際にその場所を直接訪れて、もう一度同じ仏像を見てみたいと思います!
以上、曽田でした!本日も最後までお読みいただきありがとうございます。